県内の後期研修医は48名(5月1日付東奥日報紙面より)となりました。
最多だった昨年より6人減少ですが、高水準を維持しています。
後期研修プログラムを設けている10病院の内訳を見ると、最も多いのが弘大病院の34人で約70%を占め、八戸市民病院が10人、健生病院(弘前市)と日本赤十字病院(八戸市)がそれぞれ2人となっています。
今年度の県内後期研修の状況
2015年5月5日
カテゴリ:
活動報告
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県内の後期研修医は48名(5月1日付東奥日報紙面より)となりました。
最多だった昨年より6人減少ですが、高水準を維持しています。
後期研修プログラムを設けている10病院の内訳を見ると、最も多いのが弘大病院の34人で約70%を占め、八戸市民病院が10人、健生病院(弘前市)と日本赤十字病院(八戸市)がそれぞれ2人となっています。